江津市議会 2022-03-18 03月18日-04号
議論は分科会方式とし、委員を2つの班に分け、1班は市民参加、議会モニター制度、そして通年議会についての3項目を、2班はタブレット端末、資料のデジタル化、そして議会のネット配信の3項目について検討してもらうことにしました。進め方として、月1回は全体会を開催し、それぞれの班の進捗状況を全委員で確認するといった方法で、昨年11月から本年2月まで開催してまいりました。
議論は分科会方式とし、委員を2つの班に分け、1班は市民参加、議会モニター制度、そして通年議会についての3項目を、2班はタブレット端末、資料のデジタル化、そして議会のネット配信の3項目について検討してもらうことにしました。進め方として、月1回は全体会を開催し、それぞれの班の進捗状況を全委員で確認するといった方法で、昨年11月から本年2月まで開催してまいりました。
議会制度検討特別委員会といたしましては、今後の取り組みとして、大田市議会に対する市民の意識調査も11月末締め切りで、約800通以上の返信を市民の皆様よりいただいていますので、その集計作業と基本条例の要綱作成のために2つの分科会方式で取り組みたいと考えています。 議員各位におかれましても、今後とも重ねて御理解、御協力をお願いを申し上げ、議会制度検討特別委員会委員長の中間報告といたします。